◆小河式 3・3モジュール
子どもの学習環境づくり
① ただ、「だまって見守る」、これが最高の学習環境!
 「なぜできないの?」「こうじゃないの!」と子どもに対して、つい言ってしまったことはありませんか?  子どもの学習に一番大切なのは、「安心して学習ができる環境」と「僕は(私は)できる!」という自信を持つことです。つまり、お母さんの「見守る」「待つ」という応援の姿勢は、実は子どもの内面に潜む学習能力をぐんぐん高めているのです。ですから、お母さん、子どもがまちがえた時同じ説明を何度しても理解してくれないとき、どんな時も決してイライラしないこと、怒らないことです。これは非常に難しいことですが、ぜひわが子の将来のため、見守ってあげてください。
お子さんが質問したとき、何度でもやさしく、同じ説明をあらゆる角度から繰り返してあげて下さい。
ただ、「だまって見守る」、これが最高の学習環境!
②『おてつだい』をたのむこと。
「おかあさん、くたびれた。太郎君、たすけてくれる?」と、SOSを出しましょう。汚れた食器の洗いもの・風呂掃除・床拭き・・・なんでも。そして、し終えた時、しっかり「ありがとう」と、嬉しい気持ちを伝えることです。はじめは、少しの量のおてつだい。少しくらい、やり方がまずくても、大目に見ましょう。1年、2年と続けて見て下さい。その中でわが子は教科書では学べない、思いやり、協調性、責任、段取り・・・あらゆることを学ぶことができ、大きく成長します。
③ 早ね・早起き・朝ごはん
 朝ごはんをしっかりとる・夜はしっかり寝ることが勉強の土台作りの源です。人間は、寝ている間に5回も頭の中で学んだことを復習することがわかってきました。寝ているときこそ学習したことを頭で整理し、覚え込んでいるのです。ですから、睡眠をけずって勉強するのは逆効果です。夜は早く寝ましょう。そしてしっかり睡眠をとることが大切です。