◆小河式 3・3モジュール
モジュール ― 15分学習
 モジュールは本来『分割された単位時間』という意味です。新しい指導要領では、通常50分で行う授業を10分ずつに分割して行っても良いとなりました。 (モジュールは)これを学習方法として積極的に活かす考え方です。たとえば、算数や国語、英語などは学習内容が定着するまで時間がかかります。一度にたくさんの量をこなしても定着しないのです。たとえば、小学校5年生で習う「最小公倍数」は1回理解したらそれでできるようになるでしょうか。なりません。これを本当に使える力にするには、たとえ5分でも毎日少しの量を繰り返し練習することです。そこで、モジュール学習では、たとえば、60分かかる学習内容を15分ずつ、4日間にわけて学習を進めます。短時間集中のトレーニングを反復します。そうすることで、どんなに苦手で、難しい分野でも徐々に身につけることができるのです。
小河式 3・3モジュール